PPCアフィリエイトはGoogleへ完全移行

2019年6月3日の規約変更で、Yahoo!プロモーション広告のPPCアフィリエイトは全面禁止になりました。

このページで解説している内容

このページで解説している内容は、下記のとおりです。

  • Yahoo!でPPCアフィリエイトが禁止になった理由
  • Google広告でのPPCアフィリエイトのやり方・稼ぎ方

それぞれ、順番に解説をおこないます。

 

PPCアフィリエイトはYahoo!で禁止、Googleへ完全移行に。

 

Yahoo!のPPCアフィリエイトは禁止になりました。

以前までは、PPCアフィリエイトと言えば「Yahoo!プロモーション広告」という状況でしたが、2019年6月3日の規約変更で事情が変わりました。

2019年6月3日のYahoo!プロモーション:規約変更内容

「アフィリエイトサイト」では、Yahoo!のPPC広告を出稿できなくなりました。

そのため、今後PPCアフィリエイトをやるのであれば、Google広告への移行が必須の状況となっております。

そもそもPPCアフィリエイト とは

PPC広告でアフィリエイト

PPCアフィリエイトというのは、PPC(Pay per Click:クリック毎に支払い)の広告を利用して、YahooやGoogleなどの検索エンジンに広告を表示するアフィリエイト手法です。

PPCアフィリエイトは、古くからあるアフィリエイト手法で、2010年頃から既に「Yahoo!プロモーション広告」というサービスを利用して個人のアフィリエイターが参入していました。

アフィリエイトをやっている個人でも利用できるサービスで、1クリック10円~100円くらいで広告を表示できます。

 

▼参考:2019最新版PPCアフィリエイトとは?始め方・やり方を初心者に徹底解説

検索結果の最上位にサイトを表示できる。

SEO対策とか必要ないです。

PPC広告はお金の力でGoogleやYahoo!の検索結果の最上位にサイトを表示できます。

ブログアフィリエイトではSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)対策が必要になりますが、PPC広告を使えば初心者でもターゲットを絞って広告を配信できます。

初心者でもSEO不要で上位表示できるのが一番のメリットです。

成約するキーワードを狙い撃ちできる。

例えば、商標系キーワードなど。

あなたは、何かの商品を購入するときに、どんなキーワードで検索するでしょうか?

おそらく、「商品名」などの商標系のキーワードで検索すると思います。

そして、商品名で検索した検索結果に広告を表示すれば、購入されます。

このように、PPCアフィリエイトでは完全に「成約するキーワード」にターゲットを絞り込んで、あとは簡単なセールス文章を書くだけで商品が成約します。

 

▼参考:PPCアフィリエイトで極秘の「キーワード選定方法」を伝授します!

 

「今すぐ客」をターゲット化することで簡単に稼げる

今すぐ購入したい人をターゲットに。

「アフィリエイトの目的は何か?」と言えば、商品を購入してもらうことでアフィリエイト報酬をゲットすることです。

つまり、お客さんに「アフィリエイト商品」を購入してもらうのが、アフィリエイトの一番の目的ですよね。

メンドウなSEO対策やセールスライティングなしで、効率的に商品を販売できることが、PPCアフィリエイトの一番の魅力でした。

 

▼参考:PPCアフィリエイトで稼ぐためのターゲット戦略とポジショニングとは

 

PPCアフィリエイトは2019年で終わり?

2019年の規約変更で大打撃

2019年6月3日の規約変更で、Yahoo!プロモーションでのPPCアフィリエイトは全面禁止になりました。この影響で、これまでYahoo!のPPCアフィリエイトで生計を立てていたPPCアフィリエイターは大打撃を受けました。

実際に、僕もYahoo!でPPC広告を出稿していたので、大きなダメージを食らいました…。

PPCアフィリエイトが禁止になった理由

どうして禁止になったのか?

アフィリエイターが広告費を支払い、Yahoo!が広告を掲載する。

「持ちつ持たれつ」の関係だったはずの、PPCアフィリエイターとYahoo!プロモーション広告の関係性が打ち切られた理由とは何だったのでしょうか?

低品質なPPC広告が一番の理由

誇大広告・低品質コンテンツ

PPCアフィリエイターがPPC広告を出稿するには「コスト」が掛かります。

限られた「コスト」の中で効率良く商品を「成約」させるため、ライバルサイトよりもいかにして商品を成約させるか?という事を考えます。

すると、低品質な誇大広告ばかりのサイトが乱立することになります。

PPCアフィリは少ないクリック数で勝負するしかない。

コストを抑えて売り上げを最大化

PPCアフィリエイトで成功するには、「ライバルサイトよりもいかに効率良く商品を販売するか?」に掛かっています。

なぜなら、1つのキーワードに対する広告枠は限られており、競争入札制で広告枠の奪い合いになるからです。

そのため、成約率の高い「狙い目キーワード」には高額な入札が殺到し、その中でも効率よく商品を販売できるサイトだけが、生き残ることができるのです。

不健全なサイトを排除する動き

Yahoo!の検索サイトとしての信頼性

上記のような不健全なアフィリエイトサイトが乱立していたのが、2019年6月以前の状況でした。

特に、商品名キーワードの関連ワードで検索をかけると、「ブリッジサイト」と呼ばれる低品質コンテンツが広告枠に並んでいる状況でした。

※ブリッジサイト:「公式サイトはこちら(画像をクリック)」という、中身のない、サイトの存在意義のない「橋渡し」サイトのこと。

公式サイトに飛ばすだけの「飛ばしサイト」が検索結果に並んでいても、検索ユーザーにとっては「無意味」ですし、Yahoo!としても、長期的な信頼を失いかねません。

Yahoo!本体のビジネスモデルが変わりつつある

検索エンジン以外の付加価値を生み出す

こうした状況の中で、Yahoo!自体も「単なる検索エンジン」ではなく、「アプリ」「PayPay」「アスクル」など、これまでに積み上げてきた「ビッグデーター」を活用して新たなビジネスモデルを構築する動きがあります。

Yahoo!の検索アルゴリズム自体は既にGoogleと同じものを採用していますので「検索エンジン」としての有意性はありません。

長期的なビジネス展開として、Yahoo!というブランドに健全なブランドイメージを付加したいという考えが伺えます。

 

▼参考:PPCアフィリエイトで稼ぐためのターゲット戦略とポジショニングとは

 

PPCアフィリエイトがYahooで全面禁止

ついに、Yahoo!は全面禁止になりました。

繰り返しになりますが、2019年の6月3日で、Yahoo!のPPCアフィリエイトは全面禁止になりました。一部のPPCアフィリエイターのアカウントがBANされるなど、予兆はありましたが、全面的に禁止となり、多くのPPCアフィリエイターに波紋を呼びました。

前兆は、ペラサイトの掲載停止

Yahoo!のPPCアフィリエイトは突然、全面停止になったわけですが、前兆がなかったわけではありません。

Yahoo!PPCアフィリエイト全面停止の前兆

  • 低品質なコンテンツ(ペラサイト)の掲載停止
  • 誇大表現・不適切な表現の禁止
  • 低品質なユーザーアカウントの停止

2019年6月の全面停止以前にも、低品質なペラサイト運用などが原因で上記のような予兆はありました。

 

▼参考:PPCアフィリエイトはペラサイトでも未だに稼げる件

 

そんな中でも、小手先の審査通過手法が流行

Yahoo!側で低品質なコンテンツを審査で通らなくした直後にも、PPCアフィリエイターは「審査に通過できるテンプレート」と称して、Yahoo!の審査に対策を施したPPCテンプレートを利用するなどして審査を通過していました。

とは言え、単にテンプレートで検索機能付きの比較表を掲示しただけであったり、本質的なコンテンツ品質の改善ではありませんでした。

そのような状況を見かねてか、2019年6月3日に正式にYahoo!プロモーション広告から、「アフィリエイトの全面禁止」のお知らせがメールで通知されることとなりました。

Yahoo!全面禁止に対する対策

これまで、野放しにされてきたPPCアフィリエイターの低品質な広告に対する規制に対する警戒感が高まってきた中での、「全面停止」。

一部のアフィリエイターにとっては、「あぁ、やっぱりな。」という感じでした。

対策として、僕の場合は事前にGoogle広告でのPPC運用を本格化させており、PPC広告はGoogleでの運用にシフトしている状況でした。

そのため、Yahoo!のアフィリエイト全面停止による僕のPPC売り上げへの影響は限定的でした。

※Google広告を利用すれば、これまでのYahoo!プロモーション広告でのPPCアフィリエイト運用をそのまま適用することが可能です。

 

▼参考:2019年PPCアフィリエイトはもう稼げない!Yahoo!プロモーション広告の規約変更で氷河期突入か!?

 

PPCアフィリエイトをGoogleで運用する方法

Yahoo!と基本は同じ。

UI(ユーザーインターフェース)などに若干の違いがありますが、基本的な使い方はYahoo!プロモーション広告とまったく同じです。

※もちろん、個人のアフィリエイターでも利用OKです。

2016年頃までは、Yahoo!の掲載がゆるくてGoogleの掲載が厳しい状況だったのですが、現在はなぜかGoogleの方が簡単にPPC広告を掲載できる状況です。

使い方はYahoo!と同じです。

Google広告のPPC広告の利用方法

①アカウントを作成⇒②キャンペーンを作成⇒③広告グループを作成⇒④キーワードを選定⇒⑤広告を掲載。

上記の手順です。Yahoo!の時と全く同じですね。

 

Yahoo!よりも審査はゆるい。

Google広告なら出稿の幅が広がる

ギャンブルやアダルトなど、一部の広告を除けば、以前のYahoo!よりも広告出稿のハードルはかなり下がりました。現状はGoogle広告ならかなりゆるい審査広告を出稿できます。

※ただし、なんでも通るからと言って適当なサイトを作るのはNG。

Yahoo!プロモーション広告の二の舞にならないよう、注意が必要です。

 

▼参考:Google広告(旧アドワーズ)のリスティングで稼ぐ!登録方法と使い方完璧解説

 

PPCアフィリエイトの専用テンプレート

PPCアフィリエイトは専用テンプレートが必須

PPCアフィリエイトで効率的に稼ぐ上で重要なのが、「キーワード選定」と「専用テンプレート」です。PPCアフィリエイトの専用テンプレートというのは、WordPressサイトで利用できる「PPCアフィリエイト専用のWordPressテーマ」の事です。

PPCアフィリエイトで売り上げを爆増させるマル秘テンプレート「PPC爆速テンプレート」を使えば、Google広告でも圧倒的な売り上げを達成することが可能です。

▼PPC爆速テンプレートの詳細はこちら

もちろん、Google広告にも完全対応しており、PPC広告の審査堕ちに対する対策もワンステップで対応可能です。

PPCアフィリエイトのテンプレートも更新が必要。

Yahoo!の規制以前の環境では、「ペラページ」と呼ばれる、商品画像リンクに簡単な説明を加えただけの「PPCアフィリエイト専用テンプレート」が主流でした。

▼▼こんな感じです。▼▼

※だが、現在の環境ではこのようなPPCアフィリエイトテンプレートはNG。

そこで、PPCアフィリエイトで出稿できない悩みを解決するために作られたのが、Google広告にも完全対応の「PPCアフィリエイト専用テンプレート」です。

Google広告完全対応のこのPPCアフィリエイトテンプレートには”とある秘密の仕掛け”が施されており、僕はこのテンプレートを「PPC爆速テンプレート」と呼んでいます。

▼PPC爆速テンプレートの詳細はこちら

Google広告に対応のPPCアフィリエイトテンプレートです。

 

PPCアフィリエイトのコンサルについて

15万円~100万円が相場です。

今では、PPCアフィリエイトのコンサルとして活動をさせていただいている僕ですが、初心者の頃には50万円の「3カ月コンサル」と、100万円の「半年コンサル」に申し込んだ経験があります。

※当時の僕は、お金がなくて分割払いをしていたのですが、無事にPPCの収益から完済することができました。

実際のところ、PPCコンサルってどうなの?

意外と良心的なコンサルが多いです。

実際のところ、「コンサル」と聞くと僕も「怪しい」というイメージが強いです。

ですが、PPCアフィリエイトは「初心者が最速で稼ぐノウハウ」にフォーカスしているので、意外と良心的なコンサルが多いですね。

僕も、コンサルを受けたおかげで月100万円を達成できました。

「転売コンサル」や「ネットビジネスコンサル」では、詐欺まがいなコンサルも多いですが、僕の経験上「PPCコンサル」ではそれほど悪質なものは少ない印象です。

僕自身が教えているコンサル生の実績でも、「2カ月で70万円」「半年で100万円」など、再現性の高いノウハウ提供できているかな。と思っています。

僕のPPCコンサルの実績

 

▼参考:PPCアフィリエイトのコンサルをして稼げる人と稼げない人の明確な違いが判明

 

まとめ

PPCアフィリエイトはGoogle広告を使えばOKです。

Yahoo!のアフィリエイト全面禁止で大打撃を受けたPPCアフィリエイト業界でしたが、徐々にGoogle広告での運用へ切り替わり、現在では多くのPPCアフィリエイターGoogle広告でのPPC運用をおこなっています。

僕自身も、まだまだ現役でPPCアフィリエイトに取り組んでいます。

※PPCアフィリエイトに関するご質問・ご相談はお気軽に僕のLINE@からお問合せください。

 

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。