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    ネットビジネスで失敗せず成功率を爆上げするセールステクニックを伝授しよう

    ネットビジネスと言えば何を想像するでしょうか?

     

    「転売」「アフィリエイト」「情報販売」「コンサル」・・・。

     

    これらビジネスで売上を上げるためには実は「営業力(セールス)」が重要であることをご存知でしょうか?

     

    一見関係ないように思いますが、この営業力(セールス)があるかどうかで“あなたが成功できるかできないかが決まる”と言っても過言ではありません。

     

    今回はネットビジネスだけでなく、実業、恋愛やその他人間関係にも大きく影響を与える営業力(セールス)について詳しく説明していきます。

     

    まずはセールスで最も重要かつ、核心である「ラポール」のお話から。

     

    ネットビジネスで成功率を上げる方法:①ラポール形成

     

    ラポールとは

    売れる営業マンや高収入のビジネスマンが必ず使っているセールステクニックとして、「ラポール形成」というものがあります。

     

    このラポールという言葉はフランス語で「架け橋」の意味です。

     

    つまり、ラポール形成とは、“自分と相手の間に架け橋を形成する”ということなのです。

     

    ラポールの目的は相手に安心感と信頼感を与え、人間関係を円滑にすること。

     

    ラポールを形成するためには相手の話をよく聞き、尊重することがポイントです。

     

    「相手のことをもっと知りたい」「これまでどんな人生を歩んできてどんな経験をしてきたのだろう」というように、相手に親しみを持ち、誠実にコミュニケーションを取ろうとする姿勢が必要になります。

     

    相手の話8割自分の話2割のバランスでとにかく“聴く”ことに徹していきます。

     

    ラポールのやり方

    ラポールのやり方はとにかく“聴く”ことです。

     

    自分のことは「まず話さない」(質問し終えた後に聞かれたらボロッと話す程度)。

     

    質問を繰り返して、返ってきたきた返答をさらに掘り下げていきます。

     

    例えば、あなたが「◯◯さんはどこ出身なんですか?」と聞いて「愛知県です」と答えが返ってきたとします。

     

    そしたら、「愛知県は何度か行ったことあります!ういろうが美味しいですよね!」というように、返ってきた「愛知県です」という答えに関連する話に広げて行くのです。

     

    ここで「愛知県です」と返ってきたのに話を広げようとせず、「今どれくらい稼がれてるんですか?」「今までやってきたビジネスは?」とどんどん別の質問をしていく人がいますが、こんな人はNGです。

     

    相手は尋問されているような気分になり、「この人は全然共感してくれようとしていないなあ」と、最悪もう二度とあなたと話をしてくれなくなります。

     

    相手の話を聞く理由

    では、なぜ相手の話を聞いていくのでしょうか?

     

    それは、相手の話を聴いていくことで、相手の関心やニーズを引き出すことができるからです。

     

    これらを知ることで、クロージングへの誘い文句や話のネタをたくさん入手することができます。

     

    聞いて聞いて聞きまくるような厚かましいと引かれてしまうので、適度な距離感は保つようにしましょう。

     

    ラポールの注意点

    ラポールを形成する上で気をつけなければならないのが、「相手を意のままにコントロールしよう」という気持ちでやると、失敗してしまうことが多いです。

     

    なぜなら、相手に「この人は自分を支配下に置こうとしているのだな」ということが雰囲気で伝わるからです。

     

    ラポールは一対一で相手に深く興味を持ち、相手を好きになろうという人間本来の“在り方”を示さなければ、形成することはできません。

     

    なので、下心無しに純粋無垢な気持ちでコミュニケーションを取っていきましょう。

     

     

    ネットビジネスで成功率を上げる方法:②ミラーリング(類似性の法則)

    ラポール形成の一つのテクニックとして「ミラーリング(類似性の法則)」というのがあります。

     

    ミラーリングとは、相手の動作に合わせて自分も同じ動作をさりげなくするということです。

     

    この“さりげなく”がポイントで、相手に「あからさまに同じことをしてるな」とバレてしまってはいけません。

     

    では、ミラーリングとはどんな感じかと言うと、相手が会話中に足を組んだら自分も足を組んだり、頭を掻いたら自分も頭を搔いたり、同じ動作を行うということです。

     

    動作だけでなく、相手が笑ったら自分も笑う、悲しい顔をしたら自分も同じ顔をするというように、表情を真似ることも大切です。

     

    ネットビジネスで成功率を上げる方法:③ペーシング

    相手と歩幅を合わせる「ペーシング」というテクニックに関して。

     

    ペーシングはミラーリングと似ているのですが、相手の会話のスピードや声のトーンを合わせるときに使います。

     

    相手がゆっくり話し始めたら自分もゆっくり話す、相手がボソボソ話す声が大きくない人であれば、自分もボソボソ話すという風に、ペースを合わせていきます。

     

    このようにペースを合わせてあげることで相手は安心してあなたを受け入れるようになる”のです。

     

    もし逆にあなたの話すペースや声のトーンは無視して大声でベラベラ喋られたらイラっとしませんか?

     

    ペーシングはこのように「自分がされたらどうなるだろう」と想像してみるとコツがわかります。

     

    恋愛においてはLINEやメールで、「相手から送られたLINEやメッセージを同じ時間感覚で返す」、「相手と同じ文章量、同じ顔文字の数で返す」という風に活用されます。

     

    ネットビジネスで成功率を上げる方法:④バックトラッキング(共感)

    相手に寄り添って相手が言った言葉を繰り返す「バックトラッキング」というテクニックがあります。

     

    バックトラッキングとは、例えば相手が「私は甘いものが好きです。」と言ったときに、すかさず「甘いものが好きなんだ!」と最初に共感してから「自分はオススメのスイーツ店を知ってるよ」という感じでやり取りをします。

     

    「◯◯さんはどんなビジネスをされてるんですか?」
    「私はPPCアフィリエイトをやっています」
    「PPCアフィリエイトされてるんですか!僕もやってますよ」

     

    という風に、相手が言った言葉を必ずおうむ返しにして次のフレーズを話すようにするのです。

     

    これをすることで、相手はあなたに理解されているんだなと感じるようになります。

     

     

    ネットビジネスで成功率を上げる方法:➄リーディング(教育)

    1. 「ミラーリング」
    2. 「ペーシング」
    3. 「バックトラッキング」

     

    の3つのラポールテクニックを使って相手とあなたの間に信頼関係を構築できたら、いよいよ自分の売りたい商品を提案していきましょう。

     

    ラポールがしっかり形成できていれば、相手はあなたと同じ動きをし始めますので、一瞬でも逃さないように目を凝らして観察する必要があります。

     

    例えば、あなたが手を組んだと同時に相手も同じことをしたらそれは、「ラポールが形成できている」ということです。

     

    ラポールの段階で相手のニーズを何個か引き出していると思うので、それに合致する商品を勧めていきます。

     

    ここで気をつけるのは、「ガツガツ言ってはいけない」ということです。

     

    なぜなら、ここまで頑張って築き上げてきたラポール形成が一気に崩れてしまうからです。

     

    なので、さらっと「こんなのあるよ?」という感じで提案するのが一番うまくいきます。

     

    くれぐれも、「これ買ってよ!」と強く押さないようにしましょう。

     

    ネットビジネスで成功率を上げる方法:⑥チラ見せ

    リーディングであなたの売りたい商品に対して相手の関心を引くことができたら、さらに追い打ちをかけます。

     

    相手は商品に関して「もっと詳しく知りたい」と言ってきますので、今まで以上に突っ込んだ内容を話します。

     

    しかし、ここで気をつけなければいけないのが、完全に全てを語らず「チラ見せ」をするということです。

     

    コツとしてはその商品の美味しいところは語らず概要だけを教えるという感じです。

     

    なぜチラ見せをするのかというと、商品の概要を全て伝えてしまうと、相手はもうその商品を買ったのと同じ気持ちになってしまうからです。

     

    なので、「買わないと知ることができない」というギリギリの範囲で説明することが大切です。

     

    ネットビジネスで成功率を上げる方法:⑦クロージング

    チラ見せで相手の好奇心はかなり高くなっています。

     

    そして、色々話をしながら「この商品はいくらですか?」と相手が聞いてきたときタイミング。

     

    ここでダブルバインド(二者択一法)」というテクニックを使います。

     

    タブルバインドとは、ふた通りのYesを用意することで、YesかNoかどちらかという選択肢を与えないやり方のことです。

     

    例えば、相手が値段を聞いてきたときに、「Aは5万円ですが、Bは10万円です。どちらが良いですか?」というように、どちらか一方を選択してもらうよう仕向けます。

     

    ポイントとしては、“売りたい商品の値段を低めの設定にし、もう一方を高めにして差をつける”ことが大切です。

    これで「商品を買うことでお得感が得られる」心理にさせることができます。

     

    ラポールはビジネスだけでなく恋愛でも効果を発揮する

    ここまで説明してきたラポールを含めたセールステクニックは「恋愛」で大きく活用することもできます。

    今から例として「街コンや合コン」で知り合った相手をデートに誘うまでのやりとりを説明していきます。

    ミラーリングとバックトラッキングを使いながらラポールを形成

    街コンも合コンも基本的にはテーブルで向かい合って女性と相対します。

     

    そのときに、まずこちらから質問をして帰ってきた答をさらに掘り下げて話題を広げていきます。

     

    8割聞く2割話すということと、「ミラーリング」で相手の動作を真似ることを忘れないように。

     

    そして相手の発言に「バックトラッキング」を交えながら共感していきます。

     

    ここまでやれば相手に良い第一印象を与えることができますので、LINEを交換して街コンを終えます。

     

    ペーシングとバックトラッキングを使いながらLINEやりとり

    LINEを交換したらデートに誘うまでの間にさらにラポールで関係性を深めていきます。

     

    「LINEはどんな内容を送れば良いのか?」と疑問に思うかもしれませんが、基本的にはテーブルで会話したのと同じように、“聴く”に徹してください。

     

    同じように、返答を聞いたら会話を広げていきます。

     

    このLINEのやり取りで「ペーシング」をしていくのですが、具体的には

     

    相手のLINE返信ペースに合わせる

     

    ということです。

     

    相手があなたのラインに1時間後に返信したのであれば、1時間後に返信する。

     

    1日1回のペースなら1日1日のペースに合わせるようにする。

     

    こうすることで、相手に「無理せず心地よい会話ができているな」と感じさせることができます。

     

    「バックトラッキング」を使って相手の言葉を反芻することも忘れないように。

     

    リーディングからのクロージング

    最後に、LINEのやり取りで「好きなお店」「好きな遊びスポット」を聞いておいて、デートに誘っていきます。

     

    ここで気をつけなければいけないのは、「話がしたいから」「会いたいから」会おうと言ってはいけません。

     

    なぜなら、相手はまだあなたと街コンで会ってLINEのやり取りをしただけの関係で、あなたに会うメリットが無いからです。

     

    なので、ここはあらかじめ聞いておいた相手の「「好きなお店」にいきたいんだけど一緒にいかない?」という形でデートに誘いましょう。

     

    そうすれば、相手は自然な流れでOKしてくれます。

     

    そして最後のポイントである「ダブルバインド」を使ってNoという選択肢を無くします。

     

    例えば、「来週の水曜と木曜だったらどっちが会いてる?」という感じで、水曜か木曜のどちらかを選ばせるようにクロージングに持っていきます。

     

    これらの過程を踏めば、デートはまず断られることはありません。

     

    まとめ

    ネットビジネスで成果を得るための営業力(セールス)を恋愛に絡めて説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

     

    まとめると、

     

    1. ラポールを形成する
    2. ミラーリングで相手を真似る
    3. ペーシングで相手の話すスピードや音量に合わせる
    4. バックトラッキングで相手の言葉に反応する
    5. リーディングで商品を提案する
    6. クロージングで成約させる

     

    ということでした。

     

    正直これらのテクニックは何度も経験して失敗しなければ、身につきません。

     

    頭に入れているだけでは全く身につきませんので、しっかり“実行”していくことが大切です。

     

    何度も実践していけば、この営業力(セールス)テクニックを何度も読み直す必要はなくなりますので、その段階までチャレンジして見てください。

     

    それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

    P.S.その他質問、個人的な悩み、私生活のこと、なんでも承っております