WordPressでの「特定商取引法に基づく表記」の作り方を説明していきます。

 

現在PPCアフィリエイトに取り組む際に、「特定商取引法に基づく表記」は必須となりました。

 

以前は最悪無くてもYahoo!プロモーション広告の審査に通っていたのですが、今はサイト下部にリンクを貼り、記入すべきところは記入しなければ通りません

 

それだけYahoo!の審査も厳しくなってきたということでしょうか。
2018年PPCアフィリエイトはもう稼げない!Yahoo!プロモーション広告の規約変更で氷河期突入か!?

 

まあ作るのにそんなに手間はかかりませんし、一度作ってしまえばあとは二度と作る必要はありませんので、ちゃちゃっとやってしまいましょう。

 

「特定商取引法に基づく表記」とは

「特定商取引法に基づく表記」とは、「商品を売っている販売者がどんな人物なのか」「本当に実在している人物なのか」ということを明らかにするために必要なものです。

 

一般的に略して「特商法」と言われており、

  • 名前(本名)
  • 住所
  • 連絡先(電話番号)

 

は確実に記入しなければなりません。

 

例えば、あなたが誰かのサイトに訪問して商品を購入しようと思ったときに、サイト管理者(販売者)の名前や住所などの詳細を表す表記が無ければ不安になりませんか?

 

それと同じであなたのサイトにやってくるユーザーも不安に思っています。

 

なので、ネットショップを経営しているのであれば誰しも「特定商取引法に基づく表記」は必須になります。

 

「特定商取引法に基づく表記」の作り方

では実際に「特定商取引法に基づく表記」を作る方法を説明していきます。

 

使うのはWordPressで、「TinyMCE Advanced」というプラグインをインストールします。

「TinyMCE Advanced」のインストール

 

WordPressトップ画面の左側にある「プラグイン」→「新規追加」をクリックし、出てくるページで「TinyMCE Advanced」を検索にかけます。

 

すると、「TinyMCE Advanced」が出てきますので、「今すぐインストール」をクリック。

 

インストールが完了したら、「有効化」しておきましょう。

 

固定ページにテーブルを作成

「固定ページ」→「新規追加」から実際に特商法のページを作成していきます。

 

「新規追加」を開いたら、まずタイトルに「特定商取引法に基づく表記」と入力します。

 

 

次に、メニューバーからテーブルアイコンをクリックし、テーブルの「2×1」の形式を選択。

 

 

 

 

そして、もう一度テーブルアイコンをクリックし、「セル」→「セルのプロパティ」を選択。

 

ここで幅(横幅)を「30%」、セルの種類を「ヘッダーセル」でOKボタンを押します。

 

幅に関して、表の真ん中の縦線をドラッグして横幅の割合(%)を変えることもできますが、それをやってしまうとピクセルで横幅が固定されてしまい、スマホで見たときに表が崩れてしまうことがあります

 

なので、こちらの「セルのプロパティ」画面から横幅を変更しましょう。

 

セルの種類をヘッダーセルに設定することで、「名前」や「所在地」などの項目欄を太字で表記することができ、表が見やすくなる効果があります。

 

 

すると、このように左側のヘッダーセルが「太字」で表記され、セルの横幅の30%の幅におさまります。

 

しかしこれだけだと1行しかないので、再び上のテーブルアイコンをクリックし、「行」→「行を下に挿入」で新しい行をその都度追加して必要項目を記入していきます。

 

↓  ↓  ↓

 

こんな感じで行を追加していって記入が終われば特定商取引法のページの完成です。

 

NOINDEXに設定する

 

最後に「All in One SEO Pack」のプラグインを設定しているのであれば、作成していたページ下部にあるNOINDEXにチェックを入れます。

 

ここにチェックを入れることでGoogleの検索エンジンにインデックスされないので、コンテンツの内容が薄いと判断されにくくなります。

 

特定商取引法に基づく表記に本名を載せたくない場合

ここまで特定商取引法のページの作り方を説明してきましたが、

「どうしても特商法に本名を載せたくない!」

というのであれば、回避方法があるので、説明します。

 

基本的に特定商取引法のページに本名を記入していなければ、Yahoo!の審査に通らないか、通ったとしても目視審査により広告を停止されてしまいます。
【悲報】Yahoo!プロモーション広告アカウントが停止する驚愕の理由

 

しかし、販売業者(運営者)の欄に、「屋号」を記入しておけば審査を回避することができます。

 

「屋号なんてないよ」と思われるかもしれませんが、即興で作って大丈夫です。

 

注意点としてはこの屋号はYahoo!プロモーション広告のアカウント名と同じものにしておかなければなりません

 

なので、特定商取引法のページで本名を載せたくないのであれば、あらかじめアカウント名を屋号にしておくか、後からアカウント名を変更しましょう。

 

電話番号を載せたくない

「電話番号をどうしても載せたくない」

のであれば、「SMARTalk(スマートトーク)」を利用する方法があります。

 

SMARTalk(スマートトーク)とは、スマホやiPhoneで利用できるアプリのことで、ここから電話番号を取得することができます(050-表記の番号になります)。

 

留守電を設定できるので、もしもユーザーから電話がかかってきた場合は留守電に転送するように設定しておくとよいです。

 

ちなみにSMARTalk(スマートトーク)は登録料年会費無料で登録できますが、1年に1回でも利用がなければ自動的に解約されてしまうので気を付けましょう。

 

まとめ

特定商取引法のページの作り方を説明してきました。

 

手順としては

  1. WordPressに「TinyMCE Advanced」をインストール
  2. セルと行をカスタマイズしてそれぞれ項目を記入
  3. NOINDEXにチェックを入れる

 

ということでした。

 

最初はめんどうかもしれませんが特定商取引法のページを設定しないことはYahoo!プロモーション広告の規約違反になってしまうので、必ず作りましょう。

 

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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