どうも原です。
今回は少し真面目な話をしようかと思います。
僕がこのネットビジネス業界に参入したのは今から3年半ほど前のことなのですが、その時はまさに右も左もわからない状態で失敗ばかりしていました。
失敗というより「詐欺られた」と言ったほうがいいことの方が多かったかもしれません(笑)
今思えば「馬鹿だったよな〜」「あれは巧妙だったよな」と思うことをそれなりに経験してきました。
それらの経験から学んだこと、対処法を洗いざらい暴露していこうかと思います。
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ネットビジネス界隈は詐欺師の巣窟
まず最初にお伝えしたいのが、“ネットビジネス・情報業界は詐欺まがいなものが蔓延している”ということです。
もしあなたが
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のであれば、事前に予備知識としてこの記事でお伝えすることを念頭においておかなければなりません。
ネットビジネスに詐欺が蔓延している理由
なぜ詐欺まがいなものが多いのかと言うと、まず一つ目にPDF教材やコンサルティングなど、①商品自体が形のないようなものであるということ。
そして二つ目に②顔が見えないのでいつでも逃げることができるということ。
この二点がネットビジネス業界が詐欺が多いと言われている所以です。
商品を仕入れたり作ったりして実店舗で売るリアルビジネスと比べたら、そりゃ形のないものをオンラインで取引するなんて怪しいとしか言いようがありません。
僕自身も、この業界に足を踏み入れた当初1年〜2年くらいは「胡散臭いな」「詐欺まがいなものばかりなんだろうな」という不安な気持ちでビジネスに取り組んでいました。
→ネットビジネスで起業して失敗する人と成功する人の違いを徹底解説します
そんなことを僕ですら思うのですから、世間一般の人からしたら「詐欺以外の何物でもない」というのがリアルな意見でしょう。
コンテンツがしょぼいのに高額なものが多い
さらに、もう一つ「ネットビジネスは詐欺だ」と言われている要因に、③商材の値段が高額すぎるということも付け加えておきます。
みんな買った商材の内容がペラペラなものだったとしても、価格が100円とか1000円とかだったら「まあしょうがないか」で済ませます。
もしあなたが100円〜1000円の大学受験勉強用の参考書を買って内容が薄くてわかりずらいものだったとしても「詐欺だ!返品する」とはなりませんよね?
しかし、この業界は教材にしろコンサルにしろとにかく数万〜数十万、数百万はくだらない相場となっているので、内容が全くない、役に立たないものであれば、一瞬で「詐欺認定」されてしまうのです。
そして、初心者でもスキルもない誰でもネットビジネスのコンテンツは作れてしまうので、詐欺まがいなものが蔓延して無くならないということなのです。
では、ネットビジネスにはどのような詐欺が存在するのか、これまで実際に僕自身が詐欺にあったものを含めて紹介していきます。
↓動画解説はこちら↓
ネットビジネスの情報商材で詐欺に遭うパターン
僕が実際に情報商材を購入して詐欺に遭ったもので、初心者がひっかかりやすい事例を紹介します。
アメブロで詐欺商材を購入
当時僕はパン屋に就職が決まっていて、パン屋の給料が安くて重労働ということは働く前から知っていたので、その将来的な不安要素の改善策として副業をネットで調べていました。
そして、あるアメブロ記事を見つけました。
その記事は“アメブロにネット上から拾ったブランド物の画像や海外旅行に行ってる風景画像を載せてお金持ちアピールをしている”というもの。
そして、「その具体的な方法はこちら」というバナーボタンを記事下に設置して高額商材の購入に誘導していました。
そのときは僕はネットビジネス に関して右も左もわからない状態だったので、「すごい!こんなに稼げるんだ」というはやる気持ちで20万円のその教材を購入してしまいました。(当時僕は学生上がりでアルバイトの経験しか無く、貯金はギリギリ20万円あるかないかでした。)
実際に購入して内容を確認してみると、上で説明したのと同じようなやり方でアメブロに記事投稿をして商材購入へと誘導して稼ぐ方法が書かれており、ノウハウの使い回しパターンで、昔ネオヒルズ族がやっていた手法と同じでした。
「これで20万か!やられた」
とかなりショックだったのを覚えています。
ただ、このブランド物や海外旅行で情報弱者を釣って「これが稼げるノウハウだ」と販売するやり方はFacebookなどSNSでネットワークビジネスの方達がよくやっている手法でもあります(いわゆるスマホビジネスとかです笑)。
今となっては「まだこんなのやってる人いるんだ」という感じですが、ネットビジネス業界において情報弱者というのはいなくなることはないので、実際に存在し続けるのです。
情報商材が全て悪いわけではないが・・・
たしかに上記の例のような詐欺まがいな情報商材はたくさんありますが、もちろんそれ以上に良質なものもたくさんあります。
→原がお勧めする情報商材はこちら
ただ、質のいい情報商材というのはどうしてもコンテンツ量が多く、全て目を通すのに時間がかかります。
そして、叱咤激励してくれる存在がいないのでサボりやすいです。
ということで、情報商材はコンサルやマンツーマンサポートに比べると稼ぎづらく、そういう意味でもあまりいいイメージがないのです。
投資案件で詐欺に遭うパターン
投資で詐欺に遭うパターンについてお話しします。
僕は以前ある「ビットコインを運用して増やして不労所得を得る」という案件を紹介され、そこそこの金額を溶かしてしまった経験があります。
→『不労所得』を作るための副業と種類を紹介!月に最低でも5万円以上稼ぐ方法とは
日本円換算で300万円の元本から毎月45万円不労所得が入ってくる(複利効果で金額はさらに毎月増えていく)予定でしたが、一月分だけ自分のウォレットに振り込まれただけで、次月には支払い停止になってしまいました。
実際に入金した金額は65万円で、コツコツ300万円まで複利運用で元本を増やして「これから毎月45万円超えの不労所得生活だ!」という矢先でした。
夢のようなことだとはわかっていましたが、仮想通貨投資経験豊富な紹介者の方に勧められたときに言われたことがとても信憑性が高かったので、思わず信じてしまったのです。
そのとき言われたのが、「投資をする場合に必ず押さえておかなければならない重要事項」で、
「これらの事項を抑えておけば、まず騙されることはない」ということでした。
そして、その紹介された仮想通貨案件はそれらの懸念点を全てクリアしていたので、僕はお金を投資したのですが、結局今までずっと出金停止の状態です。
この投資案件を見極めるポイントというのは正しいのかもしれません。
しかし、肝心の投資案件がこれらの条項に合致するように嘘を記載している可能性があるのです。
しかも仮想通貨案件はほとんど海外の会社ばかりで英語表記なので、ネットで調べようと思ってもとてもわかりづらい。
どれだけ個人で根拠を調べつくそうと思っても、人が言った情報、ネットで出ている情報というのは「確実に100パーセント信用できる」ということはありえないのです。
全てが自己責任というのはうそ
こういった投資案件を紹介してくる人というのは、「失敗したら自己責任」と言ってくる傾向があります。
→ネットビジネスで起業する際に“自己責任マインド”がないやつは稼げない
その言葉に騙されてはいけませんよ。
自己責任といってくる人は、「自己責任」という言葉の響きがいいことに悪用するパターンがあります。
たとえば、僕自身「ネットビジネスは自己責任だ」とよく言いますが、あまりにも稼げないノウハウ、詐欺的なノウハウは絶対に人には紹介しません。
それでも、紹介報酬が欲しいがために無理やり使ってくるのです。
投資案件を紹介するときに「自己責任」という言葉があることをいいことに、何でもかんでも乱用してくる人は一定数いるので注意が必要です。
ネットワークビジネスで騙されるパターン
ネット業界に参入したばかりなら誰もが避けて通れないのが「ネットワークビジネス」。
実際にはそうでありませんが、「ネットワークビジネスは詐欺だと思っていい」と僕は警告します。
初心者はネットビジネスとネットワークビジネスを混同するな
ネットワークビジネスは列記としたビジネスではありますが、僕は初心者には特に「ネットワークビジネスはやるな」と言います。
なぜかと言うと、再現性があまりにも低いからです。
ネットワークビジネスで稼ぐためには
- セールス力
- 数を打つ行動力
が必要とされ、個人の能力がもろに反映されてしまうビジネスモデルです。
そして、紹介報酬単価がかなり低いものが多く、労力のわりにあまり稼げないのが特徴。
にも関わらず、初心者が一番カモにされやすい現象が起こっています。
初心者がネットワークビジネスに勧誘されやすい理由
ネットワークビジネスに初心者がはまりやすい理由として、
という罠があります。
ネットワークビジネスが「自由人」とか「自由な人生」とかで楽しんでる雰囲気を出して勧誘するのは一般的なやり方ですが、最近よくある勧誘パターンとして綺麗めな女の子にマッチングアプリを使わせて勧誘するパターンがあります。
その人たちは上からセールスするときのパターンをセミナーで教え込まれ、相手を徹底的に褒めるので、アホな男はホイホイ言われた場所へ行くようになります。
→ネットビジネスや副業で成約率を爆上げするセールステクニックがやばい件
僕の知り合いもまんまと引っかかっていまして、よくあるパターンなので気をつけてくださいね(笑)
基本的にネットワークビジネスは勧誘される人も勧誘している人も情報弱者の集まりです。
時間とお金を無駄にしたくないのであれば、ここは世間の「怪しい」という意見に従ったほうがいいかもしれません。
ネットビジネスの対面セールスで騙されるパターン
ネットビジネスで商品の成約率が高いのはメッセージ<電話<対面と言われています。
それくらい「対面で人と会うのは大きな成約が狙える」とわかっている人たちがこの業界ではセールスを仕掛けてきます。
やり方としてはFacebookなどSNS経由で営業を仕掛けることが多く、高級ホテルのロビーや併設されたカフェに呼び出し、そこで売り込みをします。
この人たちはうまく話術を駆使して、もしあなたが手元にお金がない場合でも消費者金融から借り入れをさせて無理やり支払いを催促してくるので要注意。
「そんなことで騙されるわけないだろ」と思われるかもしれませんが、周りの雰囲気はいいし、おだてるように気分を上げるように話をしてくるので、騙されて簡単にお金を出してしまうものなのです。
しかも、LINEなどのメッセージや電話と違って100万、200万の大金を簡単に出してしまいがちになります。
お金を取り返す方法
もし仮にセールスマンに言いくるめられて、大金を支払ったとしても
この2つを徹底することでお金を取り返すことができます。
警察はネットビジネスのような詐欺の実証を取りずらい件に関しては基本的に取り合ってくれませんので、あまり期待しないほうがいいです。
逆に情報発信者が騙されるパターン
ここまではユーザーとして騙されることを前提にお話してしたが、情報発信者、販売者が騙されるパターンもあります。
「騙される」というとちょっとおかしな意味合いになりますが、
- 不当な返金申請をされる
- 商品やサービスを提供後にお金を払わず逃げられる
ということは頻繁ではないですが、たまにあります。
不当な返金申請をされたパターン
こちらは実際に商品を購入されたユーザーが返金申請を申し立てたパターン。
以前、お客さんに商品を渡した後に「金を返せ」とPayPalに返金申請されたことが1件だけあったんだけど(画像の通り返金扱いにはなりませんでした)。
結局公正な判断をしてくれる第三者がいるというだけでもPayPalは使うべきだと思う。
特にこのネットビジネス業界では。 pic.twitter.com/iH1E1rgYwJ
— 原@PPCアフィリエイト(サブ垢) (@DeiyanBen) April 10, 2019
商品を相手側に渡した証拠キャプチャと実際の商品内容をPayPalに提出して確認してもらい、公正な対応により、返金することにはなりませんでした。
このように第三者が絡んでいなかった場合、相手が引き下がらなければ返金していたかもしれません。
商品提供後にお金を払わず逃げられるパターン
これは僕のメンターの体験談で、コンサルティングの契約が成立した時に、料金を分割払いで対応していて、最後までお金を払わずに途中で音信不通になってしまったという話を聞きました。
この場合、弁護士を依頼して法的処置をとることは可能ですが、それなりにお金がかかってしまいます。
なので高額な商品やノウハウほど最初の段階で契約書を結んで、免許証のコピーなど相手の個人情報を渡してもらって万全の準備をしておかないと、安易に提供すべきではないということです。
なぜネットビジネスで騙されるのか
では、なぜリアル実生活ではありえないのにネットではこうも簡単に騙されてしまうのか、解明していきます。
情報弱者だから
まず単純に①これまでの人生が情報弱者だったということが原因の一つにあります。
- 世の中の資本主義ルールを知らなかった
- ビジネスや投資をやったことがない
- 仕事、家事、娯楽など、目の前のことだけしか見えていない
一般家庭で義務教育を受けて育った場合は基本的にみな広い意味で「情報弱者」です。
そして、世の中の仕組みを知っていたとしても②オンラインでのビジネス経験がないということも騙される原因の1つとなります。
「自営業やってて商売に関しては詳しいから自分は騙されない」
という人でもネットリテラシーがなければ簡単に騙されます。
これは最初に説明したように、ネットビジネスというのは商品自体が形のないものであり、顔が見えないので騙しても簡単に逃げ切れてしまうからです。
被害者意識が強いから
次に騙される原因として常に被害者意識であるというのもあります。
こういった人というのはいつも受け身で他者依存精神で、1度被害に遭ったら「なぜ詐欺にあったのか反省して学習しない」、「売り手のマーケティングを検証しない」ので、2度目も3度目も騙されてしまいます。
心に余裕がないから
余裕がない人というのも詐欺に遭いやすい傾向にあります。
ここでいう余裕とは、
- 金銭的余裕
- 心理的余裕
のことです。
心理的余裕というのはお金があることでほとんど解消されると言われているので、ざっくり言うと“金銭的余裕がないことが騙される原因である”と言えます。
なぜ金銭的余裕がないと、冷静な判断ができなくなるからです。
「今すぐお金が欲しい」「来月分の家賃など賃料の支払いができない」という状態だと、あからさまに手を出してはいけないような案件に飛びついてしまうもの。
そして我に返ったときに「こんな中身のない高額な商材を・・・」となりかねません。
信頼していた人から裏切られるから
これもよくあるパターンですが、信頼していた人に裏切られるというもの。
正直な話このパターンは避けようがなく、安心したのもつかの間、一緒にやっていたビジネスパートナーからお金を持ち逃げされて連絡がつかなくなるという話を僕自身何度も聞いたことがあります。
一時のお金を得ることよりも信頼を失わないようにすることの方が何百倍も大事なんですがね・・・
一番信頼できる間柄であるはずの親にお金を持ち逃げされたという知り合いもいます。
ネットビジネスで詐欺師に騙されたときの対処法
消費生活センターへ行こう
ネットビジネスで騙されたり、お金を返して欲しいというときはまずは「消費生活センター」へ行きましょう。
僕はネットビジネスの情報商材から悪質な通販商品までいままで何度もお世話になりました。
消費生活センターは公的機関で、我々の税金で運営している期間なので、お金をとられることはありません。
無料なので、詐欺にあったら利用することをおすすめします。
ただ、何度も行ってると「また騙されて来たのか」という顔をされますので、それが嫌な場合はほどほどに(笑)
オンラインの弁護士無料相談は絶対にダメ
僕が情報商材で詐欺にあったときにやってしまったミスの一つなのですが、「オンラインの弁護士無料相談に電話をかけてしまった」ということです。
あからさまに口調が相手を非難して自分の方に有利に持ってこようとする話し方で、中立な立場で考えてくれないです。
まあ、非営利団体ではないので仕方はないのですが、消費生活センターと比べると信頼度は雲泥の差です。
弁護士相談といっても「ホーテラス」のような知名度の高い大きな組織であればよいですが、個人ブログやサイトの無料相談はあからさまにセールスを仕掛けられるので連絡を取るのはやめましょう。
ネットビジネスで詐欺られないためには
では、ネットビジネスで詐欺に遭わないためにはどうすれば良いでしょうか?
それはいくつか方法があります。
情報強者になる
もっとも効率がいいのは“情報強者になる”ということです。
ではどうやったら情報強者になれるのか。
それは失敗を経験してみるということです。
「失敗するんだったらそれを阻止したくて読んでるのに本末転倒じゃないか」
と思われるかもしれませんが、実はこれが一番手っ取り早い方法です。
失敗と言っても何十万〜何百万も消費してしまう必要はなく、とりあえず色々な案件に手を出して小さな失敗を積み重ねるというのがポイントです。
一つのことに集中する
色々手を出して失敗した後は“一つのことに集中”しましょう。
とにかく「今やっているビジネスや副業以外には取り組まない」、「自分の専門分野以外には取り組まない」ということが大切です。
→サラリーマンにおすすめのネット副業3選!会社にバレない在宅ワークとは
“プロサッカー選手がプロ野球選手を目指す”
なんてことはありませんよね?
それと同じように今あなたがブログアフィリエイトをやっているのだとしたら、ある程度結果が出るまでは(最低でも月に20円以上)FXや転売をやってはいけないということです。
→初心者がアフィリエイトブログで月20万円の収入を最短で稼げるコツを大公開
僕自身、今まで何度もノウハウコレクターだったので、この「一つに集中してやっていくこと」がどれだけ大切か痛いほどわかります。
実際に販売者とリアルで会ってみる
高額教材やコンサルを買う前には実際にスカイプやメッセージやりとりをした後に会ってみるのも1つの手段です。
これに関しては物理的な距離の問題もあるので、なかなか会ってくれることはないかもしれませんが、近場にいるのであれば積極的に会うようにしましょう。
僕自身、近場でそれなりに成果を出している人であれば、実際に会うようにしています。
実際に会ったほうが嘘をつきにくいですし、お互い信頼関係が生まれやすいからです。
ただ、「これはいいカモが来たぞ言いくるめてやろう」と思う輩も存在するので、疑惑は半分持つ気持ちで会いましょう。
メンターを信頼してずっとその人についていく
そして運よく質のいいメンターに出会えた場合に関して。
一度でもメンターを見つけて、コンサルを受けて結果を出せたのであれば、ずっとその人についていくことで、その後詐欺に会う確率は圧倒的に減ります。
なぜなら、そのメンターから教わって成果が出たのであれば、わざわざ信頼できない他の案件や情報に頼る必要がなくなるからです。
ネットビジネスで騙されないためには「稼げる人や情報から1mmも離れないこと」が大切です。
まとめ
ネットビジネス初心者が詐欺にあってしまうパターンを自分の実体験と一般論を元にざっと説明してみました。
「これはあるあるだな」というものから「えっこんなこともあるの?」というものもあったと思います。
ただ、最初は石橋を叩いて回避に走るのではなく、「詐欺にあってみるのも対応策の一つ」です。
詐欺にあうということは、知識や一般論では語れない“実体験ベース”で深く身にしみるので、それだけ学習でき、その後詐欺にあって騙される確率はうんと減ります。
あまり疑心暗鬼になりすぎると、せっかくの稼げる情報やチャンスも逃してしまいますので、この記事で説明したことを参考にしながらもどんどんチャレンジしていくことも必要です。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
P.S.コンサル依頼、質問、その他個人的な悩み、なんでも承っております