PPCアフィリエイトで何と言っても欠かせないのが「キーワード選定」

 

始めたばかりにときは「キーワードに何を打ち込めばいいかわからない」状態だと思います。

 

売れる商品がわかっていて、うまく広告文とペラサイトを書くことができても、キーワードをおそろかにしていると稼ぐことはできません。

 

ということで、今回は、使うべきでないキーワードも含め、「稼げるキーワード」戦略を説明していきます。

 

PPCアフィリエイトで稼げるキーワード

まずは、PPCアフィリエイトで稼げるキーワード戦略を説明していきます。

 

PPCアフィリエイトで稼ぐためのキーワード手法としては

「商標ワード」

「関連ワード」

「固有名詞+土地名手法」

「絞り込み部分一位」

 

があります。

 

これらのキーワード手法をあなたがPPCアフィリエイト初心者であろうと上級者であろうと関係なく、マスターできるようにお話ししていきます。

 

「基本のき」の0〜10まで解説していきますので、しっかり付いてきてくださいね。
PPCアフィリエイトの始め方、やり方を徹底解説します

 

PPCアフィリエイトで稼げるキーワード「商標ワード」

商標ワードとは

最も有名かつ最も初心者向きと言えるPPCアフィリエイトにおけるキーワードが『商標ワード』

 

この商標ワードはPPCアフィリエイトを始めたばかりのまず最初に教わるキーワード選定方法です。

 

商標ワードとは簡単に説明すると、

  • 商品名(サービス名)
  • ブランド名

 

のことです。

 

例えば、ファンケルという会社の「えんきん」というサプリメントがあります。

 

この場合、商品名が「えんきん」ブランド名が「ファンケル」ということになります。

 

商標ワードはそもそも禁止キーワード

PPCアフィリエイトのコンサルや教材ではまず始めにこの商標ワードを習いますが、基本的には“使ってはいけないキーワード”です。

 

ASPの広告主の注意書きに詳しく書いてありますが、商標ワードで広告をリスティング出稿することは禁止されています。

 

なぜ禁止なのかというと、広告主(企業)自体がその商標ワードを使ってリスティング広告を出稿しているからです。

 

広告主が商標ワードで出稿しているということは、もし他のアフィリエイターが同じようにして出稿してしまうと、掲載順位を競い合って売上が下がってしまうことになります

 

商標ワードが見つかることによるペナルティ

もう既に自社で商標ワードを使っているのに、アフィリエイターに同じことをされたらたまったもんじゃありません。

 

もしあなたが商標ワードで出稿しているということがバレてしまえば、その月に売り上げていた報酬は全部没収され、その案件の提携は問答無用で解除されてしまいます

 

その月に売り上げていた分だけならまだしも、僕の知り合いで、裁判にかけられてそれまで売り上げていた全額を没収されてしまうことになった人もいます。

 

こうなってしまうと金額によってはもはや自己破産レベルです。

 

広告主はアフィリエイターに商標ワードで出して欲しいと思ってASPに案件を登録しているのではなく、『関連ワード』(後で詳しく説明します)を使って自社製品を売り上げて欲しいと思っているのです。

 

では、なぜ最初の段階で商標ワードを習うのでしょうか。

 

商標ワードOKの商品

PPCアフィリエイトで最初に商標ワードを習う理由は、商標ワードOKの案件が多数存在するからです。

 

広告主が、「これは自分達の力だけでは売れないから使ってもいいよ」

 

ということで商標ワードOKの案件があります。

 

PPCアフィリエイト初心者はまずこの商標ワードOKの案件を狙っていきます。

 

商標ワードのデメリット

ここまで商標ワードに関して長々と説明してきましたが、1つ懸念材料があります。

 

それは、“ライバルが多い”ということです。

 

PPCアフィリエイト初心者がこぞって出稿するということもありますが、“とにかく何も考えなくても商品が売れるキーワード”なので、みんながやりたがります。
PPCアフィリエイトで売れる商品とジャンルを『完全網羅』したので説明します

 

さらに、商標ワードで検索してくるユーザーというのは、「購買意欲が高いユーザー」ということで、下手に関連ワードを使うよりも稼げてしまうので、競争率が上がってしまうのです。

 

PPCアフィリエイトで稼げるキーワード「関連ワード」

では次に、『関連ワード』で稼ぐ手法について説明していきます。

関連ワードとは

ここまでは初心者向きの商標ワードについて説明してきましたが、PPCアフィリエイトで一般的に使う頻度が多いのは断然「関連ワード」です。

 

関連ワードとは、商品名やブランド名をそのまま使うのではなく、その名のとおり“その商品やブランド名のジャンルなどの関連性のあるキーワード”を使っていきます。

 

例えば、ファンケルの「えんきん」の場合、この商品のジャンルは「サプリメント」です。

 

ジャンル以外でもこの「えんきん」という商品から関連するキーワードを想像してみると

  1. 健康食品

 

も当てはまります。

 

これらの抜き出したキーワードに、副ワードを絡ませて広告を出稿していく流れになります

 

ジャンル名+『○○』手法

まず始めに、“これぞ関連ワード手法の王道”という2種類のやり方を説明します。

 

この手法は「ビッグワード」を使っていくので競争率は割と高めですが、関連ワードの“基本のき”のやり方なので、まずは確実に覚えておきましょう。

その①

1つめの手法はジャンル名と『効果(効能)やもう1つのジャンル名』を組み合わせる手法。

 

例えば、「えんきん」を売りたいのであれば、

  • サプリメント 目にいい
  • 健康食品 ピント調整

 

 

「プロアクティブ」の場合は

  • ニキビ 洗顔
  • ニキビ 薬

 

という形になります。

 

その②

2つ目はジャンル名と『購買意欲の高いキーワード』を絡ませる手法。

 

例えば、あなたが今から「脱毛ラボ」という案件を売ろうとしているとします。

 

その場合、

  • 脱毛サロン 来店
  • 脱毛サロン 格安

 

「楽天カード」を売りたいのであれば、

  • クレジットカード 契約
  • クレジットカード 入会

 

という形になります。

 

固有名詞+土地名手法

こちらも結構有名な手法ですが、『固有名詞』と『土地名』を組み合わせるやり方。

 

例えば、これから「湘南美容クリニック」「Ucar査定」を売っていくとします。

 

その場合

 

  • 美容整形 札幌
  • 美容整形 六本木
  • 美容整形 池袋

 

  • 車査定 船橋
  • 車査定 大阪
  • 車査定 小倉

 

という形で、「土地名」を加えます。

 

ここで気をつけなければいけないのが、土地名はできるだけ詳細に範囲を狭める必要があるということです。

 

美容整形 東京

 

というキーワードで出稿しまえば、あまりにも範囲が広すぎて、ピンポイントで「湘南美容クリニック」を成約してくれるユーザーが減ってしまうからです。

 

なので、この手法でキーワード選定する場合は、売りたい案件の所在地をしっかり調べて、範囲を狭めた「土地ワード」で出稿していきましょう

 

絞り込み「部分一致」手法

部分一致とは

次は、関連ワードの中でも少し難しい中級編の内容になります。

 

ここではキーワードマッチタイプ「部分一致」で商品を売る手法を説明します。

 

ちなみに「部分一致」とは、入力したキーワードの「類義語」や「関連するキーワード」でも広告が表示され、さらに「完全一致」や「フレーズ一致」で検索されるキーワードでも広告が表示されるというマッチタイプのことです。

 

基本的にここまでの関連ワード手法では「完全一致」「フレーズ一致」でのやり方を説明してきましたが、競争率が高く、それだけだととどうしてもライバルと差をつけることができません。

 

ということで「部分一致」を使ってやっていくのですが、どうしても広告表示が多くなるので、購買欲の低い人もターゲットにしていくことになります。

 

もしなんの知識もなく普通にやってしまうと、広告費をごっそり持っていかれて赤字になってしまいます。

 

絞り込み部分一致のやり方

そこで、「絞り込み部分一致」という拡張機能を使っていきます。

 

絞り込み部分一致のやり方は部分一致で登録したいキーワードの前に「+」を付け加えること。

 

具体的に言うと、これから「ニキビ 洗顔」というキーワードで部分一致させたいときに、

「+ニキビ 洗顔」

とキーワード欄に入力します。

 

こうすることで、「ニキビ 洗顔」の1組に対する類義語と関連するキーワードだけが広告表示されるようになります。

 

例えば、「肌荒れ 洗顔」「ニキビ 顔洗い」というキーワードにはマッチングしますが、「ニキビ 肌荒れ」「洗顔 ツルツル」などの普段部分一致でマッチングするキーワードでは広告表示されないということです。

 

この手法は大幅に広告費を節約できて、ターゲットも購買意欲の高い層にアプローチできるので、是非やってみてください。
PPCアフィリエイトで広告費の赤字を抑えて売り上げ倍率を『7倍以上』にする方法を教えます

 

PPCアフィリエイトで稼げるキーワード「関連ワード」応用編

PPCアフィリエイトで稼げるキーワード関連ワードの応用編について説明します。

急上昇キーワード

関連ワード応用編のまず1つ目の手法は「急上昇キーワード」を狙うやり方です。

 

急上昇キーワードとは“芸能人や有名人が発した面白い発言や人気のキーワード”のことで、一瞬の爆発力を期待できます。

 

このキーワードに適応した案件をつなげ、売上を最大化させていきます。

 

急上昇キーワードの探し方はテレビや雑誌ラジオなどのメディアから入手しなければならないので、“常に情報にアンテナを張って”おかなければなりません。

 

現代はネット社会と言われていますが、まだまだテレビ・マスコミの影響力は大きく、ほとんど誰もやっていない手法なので、ブルーオーシャンで稼ぐことができます。

 

ずらしキーワード

2つ目は「ずらしキーワード」を狙うやり方です。

 

このキーワード手法がPPCアフィリエイトのあらゆるキーワード最も難易度が高いと言われている手法で、マスターすれば、ライバルと一気に差をつけることができます。

 

それでは、「ずらしキーワード」のやり方を説明していきます。

 

もしあなたが「楽天カードを売りたい」と思ったときに

 

普通は「クレジットカードを契約してくれる人」をターゲットにして、

 

  • クレジットカード 契約
  • クレジットカード 入会
  • クレジットカード 申し込み

 

というキーワードを選定していきます。

 

でも、この「ずらしキーワード」の場合は

 

“直接売りたいジャンルを狙わない”

 

です。

 

では、何をターゲットにするのかというと、その売りたいジャンルに関連する「ずらしワード」を検索する層を狙っていきます。
PPCアフィリエイトのペラサイトを作る前に狙う重要なターゲット戦略を解説します

 

 

例えば、楽天カードの「楽天市場で商品を購入すれば5000ポイントもらえる」特典を利用して、「アディダスで安く商品を購入したい人」をターゲットにします。

 

その際のキーワードは

 

  • アディダス 通販
  • アディダス 格安
  • アディダス 購入

 

となり、これがいわゆる「ずらしキーワード」というものです。

 

今回は「アディダス」をメインワードにしましたが、「しまむら」「西松屋」など、楽天市場にあるものであれば他のショップを使っても構いません。

 

ポイントは売りたい商品そのものでなく、その商品に“関連するキーワード”を狙っていくということです。

 

こちらの記事で「ずらしキーワード」を使った手法を実践していますので参考にしてください。
PPCアフィリエイトでクレジットカードを“ある秘策”を使い荒稼ぎする手法

 

販売ページから抜き出す

3つ目は「販売ページ」を使った手法です。

 

どうしてもキーワードが見つからない場合に使える「販売ページから抜き出す」やり方を説明します。

 

 

 

こちらの、「夜更かしさんのダイエットサプリ」を売っていくとします。

 

公式ページに飛んで、そこから「使えそうなキーワード」を抜き出していきます。

 

↓               ↓               ↓

  1. 「睡眠不足」
  2. 「レプチン」
  3. 「サプリメント」

 

という3つのキーワードがこの箇所だけで見つかりました。

 

このように、抜き出したキーワードを色々組み合わせて広告を出稿していきます。

 

PPCアフィリエイトで稼げないキーワード

ここからはPPCアフィリエイトで稼げないキーワードを説明していきます。

 

稼げるキーワードに関しての記事は多く見ますが、逆に「稼げないキーワード」はあまり触れられることはないです。

商標ワードで検索ボリュームが少ないもの

商標ワードに関連することなのですが、

「商標ワードで検索ボリュームが少ないもの」

は稼げないキーワードです。

 

具体的には月間検索ボリュームが1000未満の商品は稼げない案件となります。

 

検索ボリュームが1000未満の商品となると、ただでさえ商標ワードでライバルが多いのに、さらに競争が激しくなります。

 

商標ワードを狙う場合は最低でも1000以上〜を狙っていきましょう。

 

購買意欲をそそられないキーワード

「購買意欲をそそらないキーワード」も稼げないと言えます。

 

例えば、これから「脱毛器」を売りたいと思い、副ワードを検索。

 

すると、

 

  • 〜口コミ
  • 〜おすすめ
  • 〜楽天ショップ(amazon)
  • 〜評価・評判
  • 〜失敗
  • 〜人気

 

これらのキーワードが「副ワードツール」を使うと、たくさん出てきます。

 

「失敗」をキーワードとして選択することはないと思いますが、それ以外はそこまで悪くないような気がして、入れてみたくななります。

 

でも、その商品をそこまで買いたいと思っていない「購買意欲が低い層」にまでアプローチしてしまうことになるので、基本的には入れないようにしましょう。

 

成約してもらうためには購買意欲が高い層を集める「購入」「入会」「通販」〜だけで十分です。

 

PPCアフィリエイト具体的な関連キーワード選定方法

では、ここで、具体的な関連キーワードの選定方法を簡単に説明していきます。

 

今回はグーグル広告を使っていきます。
Google広告(旧アドワーズ)のリスティングで稼ぐ!登録方法と使い方完璧解説

 

今回は「PC MAX」という出会い系案件を出稿する場合のキーワード選定です。

 

グーグル広告でキャンペーンを作成していく際のキーワード入力のページで「キーワードの候補を取得」の欄に「pcmax」を入力すると、関連キーワードがずらっと表示されます。

 

↓        ↓        ↓

この中で赤線の引いてある“購買意欲の高い関連キーワード”だけを選定してください。

 

「出会い 掲示板」や「pcmax サクラ」のような購買にいたらないキーワードは入力してはいけません。

 

もちろん、「pcmax」も商標ワードなので、今回はダメです。

 

PPCアフィリエイトで稼げるキーワードを見つけるツール

ここまでPPCアフィリエイトで稼げるキーワードを見つける手法を具体的に説明してきましたが、実はそれをしなくても簡単に稼げるキーワードを見つけるとができる「魔法のツール」が存在します。

 

その名もPandora2(パンドラ2)

 

このPandora2(パンドラ2)は、そこら辺の平凡なツールではなく、

 

“ライバルの稼いでいるキーワードを全て丸裸にできてしまう”

 

つまり、

 

“このPandora2(パンドラ2)でライバルのキーワードをカンニングして、同じものを出稿すれば、速攻で稼げてしまう”

 

というまさに魔法のツールです。

 

PPCアフィリエイト初心者が初っ端から関連ワードをマスターするのは正直難しいかもしれません。

 

なので、このPandora2(パンドラ2)を使って最初からスタートダッシュを切ってしまうのも僕はありだと思っています。

 

このPandora2(パンドラ2)に関してこちらの記事で詳しく解説していますので、是非ご覧ください
PPCアフィリエイトに必須のツール!Pandora2(パンドラ2)の特典付きレビューを公開します

 

まとめ

「PPCアフィリエイトで稼ぐためのキーワード選定方法」いかかでしたか?

 

  1. 商標OKワード
  2. ジャンル名+『○○』手法
  3. 固有名詞+土地名手法
  4. 絞り込み「部分一致」手法
  5. 急上昇キーワード
  6. ずらしキーワード
  7. 販売ページから抜き出す手法

 

という順番での解説でした。

 

自分の周りでも

 

「商標ワードしか取り組んだことがない」

 

という声が多く、

 

「関連ワード」に関するノウハウはネット上を見渡してもざっくばらんでどれが正しいのか分からない状態だったので、この記事でまとめてみました。

 
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それでは、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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